怪奇作品 ： Charles Chaplin

Charles Chaplin
 

Charlie


　物語フィクション

 Charlieが生きていた時代背景が　ぼくの7歳の誕生日の時代まで
　つづいていた　ほんとうの世界　ＩＮ　ＴＯＫＹＯ

　　ＣＩＴＹ　ＬＩＧＨＴ　
　　は　新しい
その時代設定　背景が　ＲＥＡＬ　だと考えても
それが　1970年代の東京　都会にまで　なってゆく
プロセスのすざましさ
＿

　　　　そこを　リビルトする
18９0年代から1970年代までの　世界

86年間

　３６５＊８６＊２４＊３６００

秒＊３０フレーム
をオブジェクト化
＿

　　　
＿

　　最先端で　建造
＿
　　　　　　ＳＩＭ＆ＶＦＸ
＿

　　　　 　作品　4時間30分


86年は　90分

＋　3時間　　が

　1976年　から



＿
3時間

　　　　怪奇作品の　物語フィクションでは


　　
Charlieは　暗殺された？！　の再構成

のＰＡＲＴ２
＿

　　Charlie　は　暗殺された　！

＿

　　 　暗殺劇　陰謀過去　＆

さらなるインダストリアル世界　

　　ＳＦ未来の融合　＿＿転換期の


　　ＧＬＯＢＡＬ狂時代

＿

　　　　暗殺劇は　複雑

　　　過去のすべての　狂時代の未来

＿

　　　Charlie　が　いると　すべてが　ばれてしまうんだ！

　アメリカが　どんな国なのか
世界中の新しい時代の感性たちに

　　みぬかれてしまう

アメリカには　本当は　思想の自由も

　　＊＊＊＊の夢も　すべてない
ことが　新しい時代の　若者たちに

露呈してしまうんだよ

　　新しい時代の若者たちは

合理的で　万能的で　かしこくて
勤勉で　正しいから

　　Charlie　で　アメリカの正体がばれてしまうんだよ

＿

　　Charlieは才能があるから
アメリカから追放しなければ

＿

　　Charlieは才能があるから　迫害して　いじめて　追放しなければ

　追放して　人生を抹殺して

歴史文学のように　して　いきた世界を風化させて
バイブルのように　形骸化させてしまわねば

＿


新しい未来ある若者がアメリカをめざさない　
そうなるわけ

もともとは　才能ある人材を　奴隷のようにだまして拉致して
そして　つかいすてる
構造が　アメリカ社会
＿

その真実が世界中に布教されてゆく　と
アメリカは成立できなくなってゆく

＿

　まだ時代では　マスメディア
ダンラナーなキッシンジャーの資本権力で
ナチスのゲッペルズの平和版の仮面で
世界を愚弄しながら
だまして洗脳してゆくことは　できそうだ
そとづらよく笑顔で
社交的に

おとなのくうきで

Charlieはきにさわる
自由を愛してる顔だが
思想的だから
＿

    核戦争狂時代

＿

　　Charlieの生きた時代と人生ＬＡＳＴの黙示録
それは冷戦という名の　しらじらしい　第三帝国の現代版

　核戦争狂時代だった！
＿

　そこから　ぐっと古典にもどる

ＶＦＸから光学に
モノクロ＆で
合衆国が

　第三帝国の復活ＮＥＯ
＿
　みんな格調高い
鷲のコスチュームのような政治軍服を着て
　　そして　胸には
大きな　星のマークがついている
＿
　　星はダビデのマーク

＿
　　　権威と権力の支配のシンボル
＿

　　全員

　　　　　星条旗に
誓いをかがげるポーズで

　挙手
　ＦＲＥＥＤＯＭ！

ナチスのように

専制君主的に

＿

　　日々の光景
＿

　　日常光景も
あいさつも　挙手

ＦＲＥＥＤＯＭ
！
ハイ！
　ＨＥＬＬＯ！
ＨＯＷＡＲＥＹＯＵ
ＦＩＮＥＴＨＡＮＸＨＯＷＡＲＥＹＯＵＦＵＮＥＴＨＡＮＫＹＯＵ
Ｋ号令

挙手　ＳＥＥＥＹＯＵ　Ｌ

ＬＩＫＥ＠ＪＡＮＥＴ　Ｒ　ＮＡＴＩＯＮ
＿
黒人警官が
集団で　棍棒で
老人を撲殺する光景

＿

銃撃
ギャング光景
＿
　　　ぐちゃぐちゃ
火薬
＿

　　1時間

　　女の悲鳴と絶望と
アメリカ社会にはまったく夢がないんだ
未来ある若者は
アメリカをすてて
永遠に敵視してゆくのだ

という訓示
＿

女が　寒い夜道で
泣き崩れて
死んでゆく　つなぎ
＿

安くない作品だね

＿

人種差別光景
最終系
くみたて
ナチスに夢があるとおもえるくらいの
致命的な　光景集

アメリカに未来はない

　ＢＹ　笑わない男キートン


＿

　あやしい大惨事事故
続発100連発

くるくる回るよ
新聞記事
＿
1発はさむ
模型のモノクロ
けつふりＵＦＯ
にシンセじゃない
効果音
１
＿

Charlieのカラー作品風の
水色の世界
ＳＫＹへ

＿

　　
　　
Charlie暗殺計画の全貌が　・・・
＿

　音楽　アマデウス

＿

　1976年
核戦争狂時代の　つづき
　4年後には　ＬＡオリンピックが待っていたが

＿

　淀川が
Charlieをいわなくなっていった

怪奇＜

＿


　　　　1976年　　ルーカスは　Charlie　を　知らないとはいえないのでは
・・・

＿

　当時　ＴＨＥ　ＳＯＵＮＤ　ＯＦ　ＭＵＳＩＣは　みてはいけないと
いわれていましが
・・・
＿
　　　
　　　Charlie　

　　最終系へ

　　Charlieとヘストンと東京
当時の特撮祭りが
＊＊＊
＿
　　　　全員集合　新ＦＡＢで
＿

　Charlie　暗殺計画
に　対抗する
　新しい世代
＿
　　　
　　　Charlieと大逃亡７０
＿
　　空撮ヘリ
＿
　　Charlieは　もうだめだよ
溜息

ぼくは　いままで　よく生きた

　笑顔
＿

　倒れる

＿

　　ＩＢＭが　東京の才能を探していたぞ！

　　Charlieおまえは責任があるだろ時代に

　時代に切腹するか

アメリカも甘くはないぜー

＿
Charlieは　ＣＭ

＿

Charlieは　消される
        　
　 Charlie　は　東京で　ストレージになるしかない
　アーカイブスだよ　70年代なんだからさ
？？？

　　　つまり　マスメディアということなのかな
ＢＹ　Charlie
＿
 　　　　それは無理だよ
ぼくの作品は　テレビジョンでは　ほんとうに殺人狂になってしまうもの

　おことわりだな　

＿

　　　映画を愛好している　看板ならば
なんとかなるかもしれないじゃないですか
＿

　それも　おことわりだ

　　　フイルムはそんなに　あまい世界じゃないんだよ

　コンピューターや　計算機じゃないのさ

写真は

＿

　　　　　　ぼくは　東京で　おもしろい
ピエロに偶然出会えたんだ！
　風船の芸風が　たまらなく　楽しいんだよね
＿

　　　
　　　Charlie　は　秘密の特撮アジト
に　招かれる

そこで　レーザーホログラムの
未来の技術の秘密を
こっそり　白衣の天才博士から
教えてもらう＜


　　未来に　デジタルボーイのような
時代が　到来しても

　そのＣＯＭＰＵＴＥＲ文明は　滅亡するんだ！
Charlie
＿
　人類は　愚かだろ
＿

ＣＯＭＰＵＴＥＲ文明を最も嫌っているのが

　日本
ＪＡＰＡＮ　だからね

＿
　　　ここに　宝石

　　　大きな　宝石がある
＿

　　　レーザー装置なんだ！

＿

　　　この宝石の　カッティング
は　メカトロニクスを駆使しても
不可能なんだ！
　　　1万年後のＮＡＳＡにも
　つくりだせはしないであろう

この宝石

炭素

＿

　　この
宝石を　あそこの装置の

空中に　投げ込むんだ

投げ入れると
　光線の中央で

　チョウデンドウ＊のように


　　　　宝石が　空中で

　　　　　光の中で　浮遊＊

　　そして　神秘的な　回転を

はじめる

＿

Charlie　は　ホログラム現実システムの
内部に入る

磁気　＜

　　　全身がスキャニングされる

脳内も　＜＜

断層も　斜面も
＿
　　それを

　　時計仕掛けの

　　ゆりかご型の

ストレージに

　ＤＡＴＡ転送する
＿

　　あの宝石の中に

地球上の全ＤＡＴＡが

おさめられてあるんだ

　　そこに　転送ＤＡＴＡを
コンパイルして

神秘インストールを

実行する

＿
全身のＤＡＴＡが

神秘的な　霊的な
光の煙のように

なって

Charlieの口からとびでてくる    


その光を

　　肉眼で　静止しながら　みつめて

＿

　　　それが　光線に変わって

特殊な　プリズム装置で

変換されて

細い光線になり

　　　宝石へ　＜＜＜＜

神秘インストール

：；

＿

　　　　　これで　現実は　封印されました

＿


　　　　この宝石は　Charlie

あなたが　持っていなさい

＿


　　　　宝石の神秘力が

　必ずや　ミラクルパワーで

　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊



＿



　　　　宝石　と　Charlie　の　笑顔

静止画


＿


　　　ＭＩＢ
＞＞ＩＢＭ
＿
＿

Charlieの葬儀


＿

1977年の＊クリスマス

　12月25日の光景


　12月25日は

アイザックニュートンの誕生日だったね

＿

　　　その宝石

　ＡＲＫ　は　その後

　　どこに　いったのかしら？


＿


　　　？

さあ　


　神のみぞ知る

の　世界ではないでしょうか

＿

　　ＴＨＥ　　ＥＮＤ

＿
    
　
  
＿

 
  

　＿